課長Iさんの給料

今日は昼間仕事へ、Iさんがなぜか平日の昼間のシフトに僕を組み入れた。

特に問題はないから初秋の日差しを感じながらほどほどに仕事に取り組んでいると、課長Iさんが自分の給与明細を僕に示しながら言う。

「僕の給料はこんなもんだよ。」

僕はその明細の右下の額を見て少なからず驚いた。

40歳をすこし前に迎えた一人の男が課長で27万円を少し越える給料だった。

30万くらいはあると思っていた。

それほど調子の悪い会社でも小さな会社でもないのに・・・。つらいだろう。

それを裏付けるように、その表情は少しやりきれないといったかんじだった。そして付け足す。

「でもありがたいことだけどね、こうしてお給料をもらえるわけだから・・・」

Iさんはそんな状況から打破すべく2年前くらいからネットビジネスを始めている。

だからIさんとはビジネスや仕事、お金に関することについてよく話をする。

「そういう、このままでは嫌だ、今の状況を打破したい!そういった気持ちが大事ですよね。」

と僕は答えた。

僕はここで先日読んだ苫米地英人さんが書いた雑誌の中でいっていた、

お金に対するとらわれをなくさなければならない。

1万円を破り捨てることができるか?


そういった話をしようかと思ったが、それを説明する時間もそれを受け入れる感覚は持ち合わせてないように思ってそのままにしてしまった。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

無料メールマガジン
メルマガ購読・解除
 
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter
月別アーカイブ
最新トラックバック
最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる