電話が鳴るたびに・・・

今日から大学の後期が始まっている。

ぼくはもう行かないのだが、申請がうやむやになっているため学校からしきりに電話がかかってくる。

そのたびに僕の心は締め付けられる。どうしてこうまで苦しまなくてはならないのか。

どうしろというんだ。

たぶん、『届出が受理されていないので学費を納めていただく義務が生じます』という通知なのだろう。

そんなことわかっているに決まってるじゃないか!

なんで大学を辞めるのに教授との相談が必要なのだ?(以前にもたぶん同じようなことを書いたが)

常識的に大学を辞めるなんてただ事ではない。それかよほどの世間知らずというか、狂人に近い人物のやることくらいに思う。

だって別に大学を辞める必要なんてないんじゃないか?とりあえず行っとけばいいわけで、損はあまりしないだろうし。

辞める理由がもちろんあるんだけど、それを簡単に話して納得してもらって、はい、退学を許可します。なんていくんなら僕だってすぐにそういう手続きをとっているよ。

だけど、そんなやすやすと打ち明けられる事柄でもなければ、理解もきっとされないだろう。

それを理解してもらおうと骨折るのもやりきれない。

だからといって適当な理由をこしらえるのも『世間知らずの、向こう見ずな若造が。ジョブズのまねのつもりか?』くらいに思われるのも腑に落ちない。

だからどうにも身動きできなくて、結果こういう見かけ上、蒸発して学費滞納というかたちになってしまっている。

これも正直、つらい。僕はそんなつもりはない、そんな身勝手なこともしたくない。

でも、ほかにどんな方法がある?

ただ辞めたいっていうのも逃げてるみたいだ。でも真実を話さなければならない義務があるのか?

一応、行かない旨は伝えてある以上、こちらの気持ちも汲み取ってほしい気持ちだ。

時間が解決してくれるだろうか。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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