討論番組について

家に帰ってきたらちょうどEテレで「徹底討論!ニッポンのジレンマ」という番組が放送されていた。

今に始まったことではないが、ツイッターやfacebookの影響もあってさまざまな様式によってこのような討論をみる機会が増えた。

まず率直に思うことは、彼らは当事者ではない。お偉い先生方や時の寵児、政治家が討論してもなんの結論も解決もしない。

そもそもこの手の討論は結論を出すことが目的ではないことはわかっているが。そういいたくなる。

そして彼らは自論一辺倒で意見を変えることがない。

歩みよりもしない。僕は大学に通ってそう思った。教授たち、あなたたちにはなにかが確実にたらない!

結局パフォーマンスだ、自己顕示なんだ。

世界を、日本の社会を動かしている人たちよ、あなたたちに僕は任せる、日本の未来と世界の未来を。

ただ、傷つけあうような結果をもたらすことはやめてほしい。


僕は、ずるいのかもしれない。

僕はこの手の議論に参加したくはないし、こういった問題について考えたくもない。

日本はこれからどこへ向かうべきか?日本のあるべき姿とは?

こんなことを考えるのは野暮だ。ナンセンスだ。

そんなことではない。

人を愛する心を持ち、自然を愛することだ。

僕は経済や歴史や国際関係などについて詳しいことはわからない。

なにが問題とされていて、どういった解決が見出せるのか、どうしたらまるくおさまるのか知らない。

でも、危ない考えかもしれないが、僕はこう思う。

争ったり、不満がたまるのであれば、尖閣諸島にしても竹島にしても、もう相手の好きにすればいい。それではどうしても弊害がありすぎるというのなら、誰のものでもなくすればいい。平和のための記念碑にすればいいじゃないか。「私たちは争うことなく互いに譲り合うことで問題を解決した」と。

僕たちは小さなことしか見えなくなってしまったり、小さなことにこだわってしまったりする。

領土がなんだろう、資源がなんだというのだ。

国のやる仕事はそういうことではない、その場合に国民が損害を受けないように支えたり、援助することだ。

時は流れる、世界は変わる。

すべては過ぎ去る。たいしたことではないではないか。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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