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トヨタ2000GT 国産車の傑作 愛車MR2


こんにちは。よろしくお願いします。

私は国産車より外車が好きである。細かい理由は置いておくとして、ざっくりいうと、デザイン性、操作性、エンジンのアクション、上品なインテリアなどに魅力を感じるからである。ただし、先述のRX-7のように素晴らしい国産車も少なくない。愛知県が誇る世界的企業「トヨタ自動車」、その歩みと自動車産業の歴史を学ぶことができる「トヨタ博物館」で私は今回紹介したい名車に出会った。

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ロングノーズと見事に調和した印象的なフォグランプ(マイナーチェンジによってフォグランプが小型化されたが、個人的見解だが、改悪と言わざるを得ない)。フォルムは古臭い感じはまったくしないし、日本らしさも感じさせる柔らかくて落ち着いた印象を与えるデザイン。カッコよさを前面に出そうとするような無粋さもない。

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美しい車の絶対条件ともいえるバックスタイル。現代の日本車ではほとんど見ることがなくなったシンプルでありながら、バランスよくデザインを終結している感がある。金属製のマシンであることを暗に伝える塗装も今では失われた趣である。デザインばかりではなく、エンジンや内装も高性能、高品質のようだ。しかしながら、最近のトヨタ車のデザインに私は満足できない。これほどの自動車を作った功績があるのだから、なんとかならないものだろうか。日本人は直線の使い方が上手くないと言われる。なるほど、街行く車を見ていると、高い技術をうかがわせる流線形に無理やり直線や平面を削りだしている感が否めないデザインが多いように思う。高品質であるだけに、デザインとブランド戦略がいまいちなのはもったいないと感じるのは私だけではないはずだ。

トヨタのスポーツカーの原点を知った私はさっそく、トヨタのスポーツカーに乗りたくなった。幸い、MR2を持つ機会を与えられることになったわけだが、こちらも素晴らしい車であった。

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MR2は日本初のミッドシップ2シーターであるようだ。運転席は飛行機のコックピットのようで、包み込まれるような体をうずめるような、ドライビングと向き合うのに最適な姿勢がとれるような構造になっている。シフトレバーも軽快でクラッチもスムーズだったので、初心者の私にもとても乗りやすかったことを覚えている。それより強烈だったのは法外な保険料w、最終的にまたしても金銭面がネックとなってしまった。浪人中だった私は、よくこの愛車で山道や田舎の一本道を攻め、かっ飛ばしたものだ。くすぶる心の何かを発散するかのように、何かを忘れ、吹っ切るために。コーナリングもターボ車ゆえ、加速性も抜群だった、今思えばよく事故を起こさずにすんだ、シートベルトを着用していたかどうかも怪しい、ロックンロールをはき違えたバカ者だった。あの頃の、無鉄砲で挑戦的な心はどこにも見出すことはできなくなった。車はその持ち主の人生を雄弁に語るといって過言でない。私と父の関係性が保たれたのも車の話題があったからこそ。私にとってはまさに相棒、単なる乗り物ではないのである。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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