「スバル レガシィ B4」 「美」・「カッコよさ」への芽生え

私が「美」・「かっこよさ」というものを強く意識したのは小学生の時分、「スバル レガシィ B4」を目にしたときのことだった。

当時、Y君と車に二人で乗っていると、通り過ぎる車の車名を彼は次々と言い当てた。「あれはマークⅡ、その次に来たのはサニー、停まっている黄色い車はシビックだ」とか、「フィットはカローラの販売台数を塗り替えた車だよ」と小学生とは思えない知識量で私は羨望のまなざしで見ていた。「ルシーダとエミーナはよく似ているけれど少し違っているんだ」。私には判別できない相違を彼はいとも簡単に認識することができた、それから私は注意深く行き交う車とその車名を一致させつつ記憶するようになった。ある日走り去ったある車の姿に感銘を受けた。それが前述の「スバル レガシィ B4」であった。

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ヘッドライトの形と紫がかったような青色が私の気に入った。これほどスポイラーが似合う車はなかなかないといまだに思う。車のみならず物のデザインに対する関心を芽生えさせたのは間違いなくこの車との出会いである。私はすっかり車が好きになった。

車好きの人から見れば私は素人同然であるし、デザイン重視の好みである。エンジンや足回りの構造などの詳細は気にもしていない。

スバルは国産メーカーの中でも特異な存在で、自動車製造のアプローチが他社と大きく差がある。富士重工が製造しているというのも渋く、ラリーの参戦やエンジンへのこだわりなど男心をくすぐる。

私の中で特別な車の一つであるから、今回記事にしてみた次第である。

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愛車

わたしの父は人目をマッタク気にしないガンコモノでして,1970年製スバルFF1をこよなく愛して21世紀をともにむかえよう,と誓い合って乗りつづけてましたが。

晩年は父に似て傍若無人のハタメイワクな鉄の塊になりはてトラブルつづきでして。1998年,車庫入れのさいエンコしてそのままうごかず,道路をせき止めてしまいました。怒った母がレッカー車を呼ぶのを制して父は隣家の男手を借りて,車庫に押し込んでしまいました。近所に頭を下げて回ったのは母でして。


父はしばらく母に口を聞いてももらえずw怒りくるう妻と愛車と板挟みになってくるしみましたがね,

やっと会話をはじめた母の口から出た言葉は
「あいつ,なんとかしてっっ」

スクラップにするしかないという世間の常識に敗れ去った父でしたw

そもそもHajimeさんと青梗菜さんのつながりは車だったんですねw

No title

>そもそもHajimeさんと青梗菜さんのつながりは車だったんですねw
だったっけ?w

何にしても、
自分の好きなものごとを説明できる、
ってのは気持ちがいいですわ。

世間に迎合していては、
どんな選択も、行動も説明できませんねん、
亀は万年。

玄さんへ


>1970年製スバルFF1
さすが玄さんのお父様ですね!素敵な車です!
私も一般的にクラシックカーと呼ばれるものが好きですが、強い愛着を持つまでには至らず、無難なドライバー、オーナーとして車を扱っていますので、そうした車を愛し、大事に大事に乗っていらっしゃる方には自然と尊敬の念を抱きます。
お母様の気持ちもわからなくはないですが、私ならお父様の味方をしてしまうでしょうね!

いつも思うのですが、お父様の話をされる玄さんのトーンや話しぶりが、私の母のそれに似ておりまして、お父様への心持が伝わってきます。

私もスクラップにした車がありましたが、それはそれは寂しいものでした。苦楽を共にした仲間でしたから。もっとも私の場合は度重なる修理に充てることのできるお金も少なく、中古で買ったこともあり、それほど長くはない付き合いでしたが。

その一面はありますね!青梗菜さんはローバーミニに乗っていらっしゃって、私は維持のための労力や、実用性の面から、後継のBMW(クライスラー)ミニに甘んじたということもあって、うらやましいですという話をしたことがありましたね。

ほおっておく萬長者

く,くるしいなあ

わたしと青梗菜さんのつながりは「オヤジ度}という一面がありますw

No title

>わたしと青梗菜さんのつながりは「オヤジ度}という一面がありますw
はい、不本意ながら、
もはや認めざるを得ないw。

しょうゆ~ことです。
そーすね。
そうでございマスタード。
はい、同等でございますマヨ。
おみそれしマルコメ。
これ以上、ミツカンない。
おみそれシマヤだしの素。
いくらでもデルモンテトマトケチャップ。
説明できませんねん、亀は万年。
ほおっておく萬長者。←いまここ。

Re: No title


こんばんは~

お二方ともユーモアがありますよね。
わたしももう少しオヤジになれば使いこなせるようになるかな、笑いお誘うオヤジギャグ、だじゃれw

No title

だめだめ!
Hajimeさんがオヤジギャグ言うようになったらこの世は終わりですw
皆ドン引きですよ!!

青梗菜さんは,自らのオヤジ化という自然の摂理にむなしい抵抗。わたしはよれよれオヤジにも同情すべき,じゃないかという立場で

ブービートラップみたいなインケンな攻防なんですからっ。

180度w
Hajimeさんは努力家ですからね。頑張って男前のオヤジになってください

玄さんへ


ドン引きされちゃあ困ります!でも、ユーモアはもちたいですねぇ。

なるほど、われわれは年相応の役回りをするわけですね。
しかしながら、玄さんはときに痛快、ときに軽妙。

最近オヤジ化が加速しています。ブログを始めたころは若かったなあーと。もうオヤジですね。
身体の固さはなんとかしなくてはいけませんよ、どんな世代にもいえます。思いがけないけがを防げますし、筋力をつけるのであればなおさら意識しなければいけない気がしています。

それにしても、玄さんのコメントは毎度、あたたかみがあってありがたいですっ
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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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