読書の必需品 GUCCIのボストン型眼鏡

眼鏡は私の読書の必需品。これがなければ私は読書を楽しむことができないので愛着を人一倍持っている。前回の記事で経済的発展、物質的アプローチをしていきたいと書いた。そこでこの眼鏡について書いてみたい。

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GUCCIの「GG 1087/F」 というモデルの眼鏡だ。ややウェリントンよりのボストン型といったところで、レンズが大きく視界も良好。柄の裏側にはmade in ITALYの刻印がある。眼鏡屋の店主によると、海外製のものはプラスチックの質が良いとのこと。私がこのグッチの眼鏡のもっとも気に入っている点はパッと見ではグッチだと分からないところである。折りたたむと柄の先端の裏側にGGのロゴがあるのがあり、使用時は柄のレンズよりの部分に片側、左側にだけGUCCIとさりげなく彫られている。なのでほとんどだれからもグッチの眼鏡だとは気づかれない。私はブランドの伝統と技術とプライドに信頼を置いていて、愛用品は意外にブランドものが多いのだが、グッチは興味のあるブランドでありながら、所有していなかった。この眼鏡との出会いは運命的ですらあった。ユニセックスのようなデザインで店主がガラスケースからぜひお試しくださいと勧めてくれたもので、かけてみると非常に似合っているように思った。なるほど、アジアモデルで日本人の骨格に合うようにつくられたものであった。グッチの眼鏡といえば、印象的なのは高校時代、友人のIがデザイン性の高いグッチの眼鏡をかけて登校していたことだ。以前から若者にも人気のあったグッチの眼鏡だが、KENZOの眼鏡が販売されなくなったように、ブランド側と販売側との間で問題となり(値下げなどによるブランド力の低下を引き起こした)、生産が縮小され、以前のようには手に入らなくなるとのことだった。一層購買意欲が高まったのは言うまでもない。べっこう柄のフレーム、そのデザインはさすがグッチと思わせるもので、レンズの傾きやレンズと柄の接続部分の形状などは素晴らしい(付属の眼鏡ケースはリサイクルできる)。トムフォードの眼鏡と少し迷ったが、トムフォードの眼鏡はレンズ脇のトムフォードを象徴するTに抵抗があったのと、フレームのふちに厚みがあり、眼鏡の存在が際立ちすぎて私の好みには合わなかった。

眼鏡は視力を矯正するだけのアイテムではなく、気持を上げ、印象までよくしてくれる魔法のアイテムである。これからもこの眼鏡とともに読書を続けていきたい。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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