大エルミタージュ展(名古屋市美術館)

大エルミタージュ美術展が今月30日まで名古屋市美術館で催されている。

その名にあるようにロシアが世界に誇る「エルミタージュ美術館」の所蔵品の展示である。

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僕はずっと開催当初から行きたかったのだが、なかなかいけずにようやく今日念願叶い、行くことができた。

平日なのに想像以上に人がいて驚いた。やはり話題性抜群なのだ。

率直にざっと見てまわるだけでもすばらしい作品の数々に驚くだろう。

数の豊富さに加え、その質もすごい。それぞれが強烈な個性を放っている。時代を反映している、発展の脈絡を示している。

今回最も好きだったのはシスレーの「ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌ風景」だった。

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今回のものは構図や色合いが今ひとつ僕の気に入らなかったが、セザンヌの静物もとてもよかった。

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レンブラントが1枚だけ、フェルメールが1枚もなかったのが残念だった。

新古典主義の風景画などいい風景画もたくさんあり、充実した美術展だった。

絵を見るだけではなく、作品の解説や時代の説明なども本当に有益だ。

今回は芸術の変遷について詳しく説明があったため今までよくわからなかった新古典主義やロココ派なども理解することができた。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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