増税前に 素晴らしい装置、腕時計 憧れの「ハミルトン」


来たる増税に向け、大きな買い物をしたという人は多いだろう。たかが3パーセントされど3パーセント、大きな商品であれば、その差はどんどん大きくなる。必要なものあるいは欲しかったものを買うにはいい機会であり、自ずと購買意欲も高まる。家や車など100万円を超えてくるとその差は明瞭で、実際に駆け込み需要が特にあるようだ。なんでも、今自動車を買うと、陸送が追いつかず納車が遅れる場合もあるということだ。

おまけ程度に僕が提唱したいのは、風袋では増税前となんら変化をもたらさないように努力をするということだ。すなわち消費を3パーセント節する努力をするということである。シャワーの時間やティッシュの使用量などに置き換えてみれば3パーセントはほとんど問題にならない差であることがわかる。その積み重ねは非常に大きいと僕は考えている。是非みなさんも3パーセントの節約に努めてみたらいかがだろうか。

さて、僕も年来欲しいものがあった。腕時計だ。

携帯電話が普及し、今ではスマートフォン中心の携帯端末であるが、これらには必ず時計機能が付属しているので時計を持っている人は少なくなり、時計をはめる必要もなくなったといえばなくなった。既に近年、時計の役割は時間を知るためよりもファッション、みだしなみということであったが、最近ではほぼほぼファッションとみだしなみのためにつけるといってよいだろう。僕もそうした意味で時計が欲しかった。手元というものは顔の次に人目につくといっていいかもしれない。身振り手振り、手際というように手の働きは人間にとって大きなものであり、その能力は計り知れない。ゆえに綺麗で品のある手でいることは、人として必要不可欠であると僕は考えている。

いい時計は高い。それは当り前のことであり、僕がいい時計を買う財力がないこともまた事実であった。時計に限らずあらゆるファッションアイテムにはそれぞれの歴史と伝統、そしてそれらから派生し、それらを継承するブランドがある。それを文明に生きる僕たちは多少知っていなければならない。それらは人間の進化と文化の発展と深くかかわりを持っているのだ。

時計は男性にとって特に象徴的なファッションアイテムであり、時にはステータスをも表わす。僕も時計には人並みかそれ以上の関心を持っている。(若者なりにだが…)いつかロレックスかフランク・ミュラーの時計を持ってみたいという夢をがある、そんな程度だ。

あまりお金がなくても、せめて時計メーカーの時計が持ちたい!そんな夢を叶えてくれるブランドが「ハミルトン」であった。僕が知っているリーズナブルな時計でいうと、「オロビアンコ」は3万円ほどで自動巻きというのが魅力だったが、なんとなくデザインが若い感じがし、大学生というイメージが拭いきれないのと、5万円くらいは出したいという見栄にも近い欲望があったのでやめにして、「ツェッペリン」はとても魅力的ではあったがデザインが質実すぎて上品さとデザイン性に幾分不満があったので次回以降に再び検討しようということになった。他に時計メーカーではない、アニエス・ベーやポール・スミスなども候補にはあがったが、デザイン性の高さと高級なブランドイメージ、そしてアメリカ発祥という歴史に強く心を引かれたので「ハミルトン」に決定したのだ。やや高級な時計というイメージがあったので手にしたときは大変な喜びであった。

こちらのモデル、「ジャズマスターシンライン プチセコンド (TiC TAC国内限定モデル)」を購入。

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画像ではわかりにくいのだが、時計盤が光りの加減によって褐色を帯びた黒色光沢になったり、銀色っぽくしたりして非常に上品で飾らない美しさが若者でもやりすぎた感じにならない。革ベルトとの色合いもよく調和しているし、数字による時刻表示がチープな印象を与えがちなのだが、同系色による色の混合と反射光によって動きを与えられ、それがデザインと結びついていた。全体的にとても気にいった。素敵な腕時計をして、人と会えば気持ちは優雅になり、どこかへ出かけ、ふと時刻を確認すると人工美に出会うという素晴らしい装置となった。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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