仕事について

仕事は生きていくうえでもっとも重要な関心ごとかもしれない。特に男性にとっては。

仕事の充実なくして生活の充実もないというのが僕の持論だ。

今の社会の中で生きていると仕事=お金を稼ぐことになっているが本当にそうだろうか

それでいいのだろうか。

僕の育てられ方もそうだったんだけど、大半のこどもたちは商人になるために育てられている。

もっといえばサラリーマンか公務員だが。とにかく使われる人間ということだ。

だけどもともと商人っていうのは印象が悪かったはずだ、ユダヤ人がかつてそのように見られていたように。

なんでかっていえば、苦労もせずにお金を稼いで――もちろん苦労はしている、そうみえないだけだ――他人の作ったものをただ売っているだけ自分はなにもしていない、そう見えるからだろう。

日本で言えば高利貸しとかがもともとそういったかんじだったんじゃないだろうか。

ニュアンスの違いがあることはは否めないがとにかく実際には責任とか自力によるところが少ないといった意味でだ。

ただ誰もがかんじているようにそろそろそういった形態も限界がきているようだ。

なぜかって、方法論ってのはごまんとあって、その微小な差を突き詰めていくことによってしか利益が生み出せない構造になっているからだ。

だからこんなことはそう長くは続かない。

そういうことで勝負するのではない、人格や技や品質そういったもので勝負する、ひょっとしたら勝負なんていうのはまだ未熟なのかもしれないが本来の人間の生活、他人の息遣いが感じられるような生活へと進んでいかなければならないんじゃないか。

その生活を支えることが仕事となっていくんだ。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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