それぞれの進化を遂げる動物たち 『富士サファリパーク』 2


外敵から身を守るため、逆に獲物に気づかれないように毛衣に縞模様をもつ、トラやシマウマは案外に平和な暮らしをしているように見えた。

トラは狩りをするにも単独で行い、群れをつくらない生物だそうだ。

その悠然たる姿に人びとは惹かれるのかもしれない。

他方、シマウマは群れを形成しながら草食動物の宿命としてライオンやトラに襲われるシーンを何度かテレビで見たことがあるが、実際はそれほど軟弱ではなく、逃げ切ることが多いとかきいたことがある。

ピョンピョンはねるように闊歩する姿は可愛らしかった。

zebra2.jpg(以下HPより)

コースの中盤でラクダに餌をあげるのだが、砂漠で運搬などに大活躍するイメージが強く、その毛衣はふわふわと豊かで美しい曲線をそなえたコブを含めたラインが想像されたのだが、実際はなかなかリアルな獣といった感じで毛はむらがあり、清潔感は無論ない。

しかしながら、その長いまつげには誰しも驚きと、愛嬌を感じずにいられないだろう。

ツノがトレードマークのシロサイが現れると自然と僕の胸は高鳴った。

そう、僕はドンキーコング世代である。

ドンキーと仲のいいアニマルといえば、やっぱりサイじゃないだろうか。

ダチョウやイルカ、カエルなどもいたが、サイがなんとなく一番のような気がするのだ。

rhinoceros2.jpg

そのサイと目前にいるシロサイとは全く同型、ゲームからそのまま飛び出てきたようであった。

皮膚の一部という大きなツノは自然の造形美かつ理にかなった形状をしており、なんとも羨ましい。

その皮膚は見るからに堅そうで陸上最強の称号を与えても悪くはないという気にさせる。

それぞれの進化を遂げる動物たちはすばらしいと感じる。

もちろん人間もである。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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