日々の戦いの中で

今の社会はよくない、だれだれがどうだから、まわりがこうだから、自分はなんとかだから・・・

こういって自分自身ではどうしようもないことを嘆いたり、批判したり、責めたりしてみたところで、僕たちはその中で戦ったり、努力したり、あきらめたり、必要とあらば自分を犠牲にしたりして生きていかなければならない。

戦時中にいくら戦争を否定しても戦わなければ死が待つだけだ。

これは戦争に限ったことではない。

まだまだ僕たちは生物の域を脱してなくて、生存競争の中で勝ち続けていかなければならない。

戦わなければ、あるいは自分が環境に適応できなければそれは死を意味する。それは紛れもない事実だと思う。

なぜだかわからないが、支えあい、励ましあい、ともに成長していくという社会構築は成り立たないようだ。

だからといって、悲観することはない。

どんな社会だって――殺し合いや犯罪の絶えない社会はなかなか考えずらいかもしれないが――その中に美しいもの、友情、愛情、労わり、絆が見出せるはずだ。

僕たちが日々生きていられるのはやはり人とのつながりがあってこそだとおもう。

人を思うことなくして豊かな社会も人生もありえない。

日々の戦いの中でそういったものを得ることで戦う励みにしたい。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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