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『主計町茶屋街』 かしこまらず、自然体で楽しむ


ひがし茶屋街を抜け、川のほうへ折れると『梅ノ橋』という木造風の欄干と桁隠しがつけられた細長く緩やかな弧を描く橋梁が見えてくるので、それを渡って対岸へと向かう。

しばらく川沿いを歩くと3つめの茶屋街『主計町(かずえまち)茶屋街』がひっそりと奥ゆかしく屋を並べて現れる。

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『ひがし茶屋街』に比べるとどこか現代風な風合いが感じられ、立ち並ぶ店々も程よい個性をかもし出していた。

川沿いにある茶屋であるだけあって、窓が大きく抜かれ、心地よく川の流れを眺めながらお茶や、憩いのときを過ごせるのであろう。

観光地化されていないといっていいだろう、ここにはゆったりとした時間が流れ、凡俗な日常を感じさせるものがなかった。

家屋の間に控えめにある小路に誘い込まれるように入っていくと、『暗がり坂』という不思議な別世界に続く階段のようなおもしろい空間が広がっていたりする。

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金沢ではまったくかしこまる必要がなく、ただ自然体で風物に触れ、感じるままに楽しめばそれでよい。

派手なもの、荘厳きわまるものは多くはないが、のどかな日差しの中を気の向くまま歩いてみれば、その魅力は筆舌につくしがたいほどのものがある。

歴史文化、美意識、恵まれたその地形、それによる食物。

それらはそれぞれが間違いなく上等のもので、金沢は全国を代表する観光地だろう。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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