『おおかみこどもの雨と雪』

映画『おおかみこどもの雨と雪』をミッドランドシネマ名古屋空港に見に行った。

僕自身、あまり映画を見ない、見るとしても映画館で見ることが多い。

その理由は家にいて時間が自由に使えるときに映画鑑賞で消費する2時間がもったいなくかんじてしまうし、ゲオやTSUTAYAで1本100円で借りてくるのがなんとも腑に落ちないからだ。

映画1本100円なんて映画に対する侮辱と感じるのは僕だけだろうか。

だから借りにいく気持ちになかなかならない。

理由はなんでもいいが、映画は映画館で見るべきだ。

見たときの感動もまったく違うし、世界観も伝わりやすい。その世界に入り込みやすい。

高すぎるものはどうかとおもうが、何にでもある程度のお金は支払ってなにかを得るべきだ。

安く、いい影響を受けようなんて考えはやめなければならない。

それで見る映画についてだが、やはり往年の名作と呼ばれるものはすばらしく、機会があればだいたいその手のものを見てしまう。

映画館で見るにしても未来に関するSF映画はあまり見ようと思わない。というのは、設定が未来予測としてありがちで現実的には非現実的なものになっていて―地球外生命体の侵略などだが、結末にどうしても違和感が残ってしまいがちだからだ。

おっと、もともとこの記事を書き出したのは映画に関してなにか書こうとおもったからで、映画に関する自分の考えを述べるためではなかった。

予想しているより、また不覚にも泣きすぎてしまった。

設定がかなりぶっ飛んでいたけど、不快さを残すようなものではなかったし、設定上の違和感なども話の進み方や展開によってとくに気になることなく、むしろ展開の仕方に不満を感じたところがあったがところどころにさまざまな人生におけるエッセンス、母、子、自然、人間など豊富に含まれていて、また時の流れや親子間の人間関係に関する感情にうったえ、考えさせ、理想と現実との差、人生の味といったものを感じ取ることができた。

全体を通した感動、まとまった強いメッセージを表現した映画ではなく、見るひとそれぞれの環境や見たときの状況などによってさまざまな解釈、感動が得られる柔軟性に富む映画であった。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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