人生とは両立を続ける努力にある


どのように生きていけばよいのだろう。

こんな問いをどれほど繰り返したことであろうか。

太宰治の言う、

『自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです』

という恐怖のような、大なる未知なものへの不安でもない。

藤村操の言う、

『万有の真相は唯一言にして悉す、曰く不可解』

というような諦め、悟りでもない。

ただ情熱を注ぐべき、命を賭けるにふさわしい人生を見つけたい。

そも、僕にそれほどの情熱と力があるだろうか?

所詮は一凡夫、常識を生きよ、固定観念を生きよ。なのか?

ある人は言った、処世術の一等は思考停止であると。

あるいは、無為自然、与えられた運命、生きるべき人生があるなら知りたい。

生きることはすなわち、信じることであるなのか?

人生とは両立である、そんな気もした。

考えてみれば、すべては陰陽に分れ、最も単純な意味での二元論ではないか?

光あるうち、光の中を歩め。

両立の前に、いささか準備は必要だろう。

それが青年期であるし、青春であるような気がする。






 

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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