やりたいことではなく、やらなければならないこと

僕は溢れる情熱を注ぎうる、そんなものが欲しかった。

だから挑戦し、努力し、耐え続けた。

だけどその情熱を注ぐ世界は、いつも僕を押し戻した。

それでもなんとかとどまろうと、懸命にそこに立ち続けようとした。

その間、何年もの時間が流れた、苦悩、苦痛の日々。文字通り、痛みの日々でもあった。

僕はからだを動かすことが、好きだった。

だから打ち込んだ。スポーツに、球技に・・・やがてその世界から押し戻された。

また、学ぶことも好きだった。

新たに色々なことを学んでいくのが楽しかった、数学なんて、解けない問題があったら許せなくて、解けない問題がなくなるほど数学を研究した。

大学進学、これは学びを続ける上で必ず通るものだったから、運命を背負いながら、だましだまし進学した。

不本意だった。

自分が情けなかった。それでもそこでがんばろうと思った。

しかし、そんなに大学は甘くなかった。

またしても、自分の望んだ世界から押し戻されることとなった。

悔しい。それだけだ。

いま、こうしてなにかを書くということに情熱を注げるのではないかと思っている。

けれど、本来、僕は読書や物書きなんていう柄じゃないんだ。

世の中に必要なのは、やりたいことではなくて、やらなければならないことなのかもしれない。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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