絶望とは未来が見えないこと

冬は物寂しい気持ちを助長させる。

紅葉を過ぎ、枯葉が吹き飛ばされずにただくっついているだけの木々に覆われた山々。

かつて通っていた大学を電車の車窓から眺めた。

当時は大学なんてクソ食らえだと思っていたけれど、こうして立場として離れてみてみるとなんだか立派に見えた。

これでよかったのだろうかと思う。

でも、こうするしかなかったんだから仕方がないとすぐに自分に言い聞かせる。

楽しい日々もあっただろう、それなりの苦労や達成感、日々の充実。

僕は想像できる未来を拒んだ。

でも、未来の見えない日々に不安を覚え、もがいている。

人間は矛盾である。

絶望とは未来が見えないことなんだと知った。

信じることが励みになり、モチベーションになる。

そこに歌や詩や言葉、人のぬくもりがあるから生きていけるのだろう。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

無料メールマガジン
メルマガ購読・解除
 
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

twitter
月別アーカイブ
最新トラックバック
最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる