生活を豊かにするために

日々接する人々やものごと、あらゆるものに対して愛着が持てるようになれば自然、生活は豊かになると思う。

愛着のある寝具で眠ることは幸せだし、愛着のある人の腕の中で眠るのも至福だろう。

愛着のある食器で食事をする。

愛着のある服に着替え、愛着のある靴で外に出る。

愛着のある車に乗り込み、走りなれた道を行く。

じゃあ、どうしたら愛着がわくのだろう?

簡単なことだ。

それに時間を費やした分だけそれは愛着に変わる。

人もモノもおんなじで、それとともにすごした時間が長ければ愛着も増す。

もちろん、時に愛着は悲しみを伴う。

ふと、人は思う。

こうした悲しみを伴うなら、いっそのこと何もしなければよかったんじゃないか・・・?

恋愛において、ペットにおいてのように命あるものには特にそういった感情を抱く。

でも、その2つの橋渡しになるようなものが輝いて見えるようになる、美しく見える。

ある花を見て、「そういえば、あのとき一緒に見た花だ」とそのときの幸せを思い出す。

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自分が苦手な食べ物でも、愛着のある相手が好きなものならばまったく違って見える。

心にそっと思おう。

あのとき私は幸せだった。

そして今この瞬間もいつかそう振り返れるように愛着を持ってすごそう。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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