アルコールに対する内臓の働き

昨日お酒を飲みすぎた。

家に帰ると、頭痛と吐き気がした。

でも僕は吐けば楽になると思いながら、その一瞬の苦痛と生理現象に逆らうことへの畏れから我慢した。

今まで二日酔いにはなったことがないが、明日は二日酔いになるかどうか、自分のアルコールのキャパシティーを確認できるとも思い、その体調のまま眠りに入った。

ただ体調が悪いまま我慢するのではさすがに苦しいだけだったので、自分の内臓の働きを推し量ることにした。

頭痛がするのは、頭蓋骨の周りの薄い皮膚の血管の血流が多くなっているために起こっているためだ。

吐き気は体内に過剰のアルコールがあるために起こっていた。

だから、水をたくさん飲み、体内のアルコールを薄める。

すると、胃がやや薄まったアルコールで満たされ、吐き気がおさまったような、かえって増したような感じがした。

次に僕は努めて小便を出すようにした。アルコールを抜く二つの方法は吐くか小便によって排出するかである。

不思議なことにトイレに行った後は少し酔いが冷めたような気がするからあながち間違っていないと思う。

またしばらくすると胃の内臓量がどんどん下っていき底のほうにアルコールが混じった柔らかな固形物が残っている感じがした。

このときに吐き気がまた増してきて、吐いてしまおうと負けそうになった。けどなんとか堪えた。

胃酸の影響だろうか、胃やのど元がすこし焼かれるようなスーッという感覚を得た。

それからは胃の感覚は次第に弱まり、その代わり腸が活発に動き出したのを感じた。

腸にもアルコールが滲みて、妙な不快感を感じた。小便だけではなく大便でもアルコールは抜かなくてはならないみたいだ。

それからは気がついたら朝だった。

若干脈が早い気がしたが、体調は問題なかった。水を飲み、ある程度排出した効果で二日酔いは免れた。

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hajime

Author:hajime
ぜひ、高校生や大学生などの青年諸君に注意深く読んでもらいたい。むやみに多読する必要はなく、知識や思想の力があれば悩みに打ち勝つこともできるのだ。僕自身が高校時代から現在に至るまで苦悩と苦悶を繰り返しながら、懸命に人生について、「善く生きる」とはどういうことか、ということを真面目に考え、行ってきた事実をここに記している。その内容はきっと青年に役立つであろうと思わないではいられない。

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